お土産の定番を考えながらバナー広告【banner advertisement】の意味を紹介してみる
パソコンでインターネットをしたことがある人であれば、見たとこがない人はいないと思いますが、専門用語で言われると何をさしているか分からないですよね。
簡単に言えば、ホームページ上に置かれる他のホームページを紹介する画像のことです。
つまり、旗(バナー)状の広告のことで、その画像をクリックすると指定されたホームページ(URLリンク先)に移動します。これまではインターネット広告と言えばバナー広告を指すことがほとんどであり、サイズも左右468ピクセル×天地60ピクセルが一般的なサイズでした。
バナー広告はGIFで制作されていましたが、リッチメディア化された現在、表現力の豊かな制作が可能なフラッシュの利用も増加しています。ブロードバンドの進展に伴い、
さらなる進化・規格の見直しがされていくものでしょう。
ちなみにバナー広告という文字を見ているとバナナが食べたくなるのは私だけではないはずです。
脱線して、露店で売られているバナナが凄まじい進化をとげているようなのでご紹介しておきます。
http://matome.naver.jp/odai/2138885375086403401
また、バナナと言えば、東京土産の定番 http://www.tokyobanana.jp/ ですね。
土産と言えば、福岡から東京へ行く際に持って行くことが多いのは名月堂様の「博多通りもん」ですね。http://www.meigetsudo.net/
住んでいると逆に食べる機会が少ないものですが、おいしいです。喜ばれます。
また、よく見かけるのであえて「ひよこ」を持って行くこともあります。
もちろん福岡限定があればそちらを。ちなみに工場は弊社の近くです。
http://www.hiyoko.co.jp/company/outline.html
博多と言えば、「めんたいこ」「博多ラーメン」「モツ鍋」「水炊き」「餃子」「うどん」・・・たくさんご紹介したいところですが、お土産には適していないですね。是非現地で。