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2021.05.18

M1搭載の新型「iMac」&新商品発表!

アップルは4月21日(日本時間)、同社のディスプレイ一体型PCシリーズ「iMac」の最新モデルを発表した。4月30日予約開始、5月後半発売予定です。

M1搭載でデザイン一新、最薄部は11.5ミリ

最大の特徴は一新された薄さ11.5㎜のデザインと、2020年11月に発表されたMacBook Air、MacBook Proと同じアップル独自の半導体「Apple M1」チップを搭載している点だ。M1搭載により、従来の21.5インチiMacに比べてCPUの処理速度は最大85%、グラフィックス性能は最大2倍高速化するという。 一部の対応しているiPhoneやiPadアプリもmacOS上で動作する。
M1は処理性能の向上だけではなく、その低い消費電力、発熱の少なさも特徴。それは今回の24インチ4.5K(4480×2520ドット)解像度のディスプレイを持つ、比較的大きいiMacでも健在だ。
従来のインテル製CPUを載せたiMacでは各パーツを搭載した基板とファンなどの放熱機構が多くのスペースを占めていましたが、M1搭載によりこれらの部材が小さくなったことから、ディスプレイの最薄部は11.5ミリ。発表イベントでは「ディスプレイは24インチだが、従来の21.5インチモデルより小さい」と言われました!

 

ものを無くしがちの方におすすめ「AirTag

昔から僕はこれが欲しかった!!AirTagとは、カバン、鍵や財布、自転車やバイクなどに取り付けて、置き忘れを防止したり、なくしたときにその現在位置を調べられるBluetoothタグ/紛失防止できるタグです。 大きさは500円玉より一回り大きい、直径3センチ余りの円盤形で、 iPhoneなどの (探す) アプリを使ってAirTagの現在位置を確認することができ、 Bluetooth電波の届く範囲(約10m)を離れても、iPhoneユーザーのネットワーク(Find My network)を利用して、世界中どこでも、遠く離れたAirTagの追跡も可能です。 このため盗難されたものを追跡したり、周囲にiPhoneユーザーが多い市街地のような環境であれば、お子様やお年寄りの見守り・位置確認に使える可能性もあります。 ただし、例えば山の中など、周囲半径約10m以内にiPhoneユーザーが全くいない環境に置き忘れたAirTagは、位置の追跡ができなくなります。
電池はコイン電池で1年以上もつ代物で、個人的には3つぐらい欲しいと思いました!

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