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2021.07.12

(月)

mochida

ニュース, ビジネス


Windows11 Androidアプリ対応で登場!

Windows11 登場

 

先日、Microsoftより次世代Windowsとなる「Windows11」が発表されました。
現状の「Windows10」が「最後のWindows」という触れ込みだったため、
ちょっと驚きの発表でした。

 

「Windows10」のブランドで今後はアップデートだけで機能追加や進化をしていくスタイルのはずでしたが、おそらくアップデートだけではマーケティング的に弱いため、新しいバージョンの発表に至ったのではと思います。

 

もともと、2021年末に「Windows10」の大型アップデートとなる「サンバレー」がリークされていましたが、見た目などが同じなので「サンバレー」を「Windows11」として路線変更したようです。

 

Googleの「chrome OS」、Appleの「Mac OS」の浸透が進むなか、
Microsoftは新OSで歯止めをかけることができるでしょうか?

 

ここからは私見で気になった部分や目新しい部分を紹介いたします。

 

デザイン

 

まず、「見た目」がかなり変更になっています。
「10」のスクエアを基調としたフラットデザインから、
「11」は角丸などラウンドを基調とした優美さを感じさせるデザインへ変わりました。

 

アイコンはカラフルかつ立体的でありながら、
全体としては落ち着いた雰囲気を持っています。
Googleの「chromeOS」や「AndroidOS」のようなポップなデザインとは一線を画すものになっており、個人的にはとても良くなったと思います。

 

 

今回のデザインは「Fluent」(流暢な、能弁な)というコンセプトが掲げられています。

 

また、Windowsの象徴でもある「スタートメニュー」が中央配置となっているのが目につきました。

 


「Mac OS」っぽいですが、ウルトラワイドモニターなどを使用されている方には使いやすくなっているのでは…と思います。
(左端に戻すことも可能なようです。)

 

ただ、「タスクバー」の位置が下配置のみとなってしまったのは退化した部分です。

 

変更点

多くの機能が変更されていますが、気になった部分を紹介いたします。

 

まず、昨今のリモート需要に応えて、リモート会議機能「Teams(チームス)」がOSにプリセットされています。

 



逆にチャットの老舗「Skype(スカイプ)」はプリインストールが無くなる模様で、明暗が分かれました。

 

 

同じく「Cortana(コルタナ)」もスタートアップの自動起動から削除され、縮小の方向。

 

私は気に入っていたのですが、「Windows8」から始まった評判の悪い「ライブタイル」も削除されるようです。
ただ、似たようなアプリが提供されるとのことです。

 

 

そしてついに「Internet Explorer(インターネット エクスプローラー)」も無効とされ、「Edge(エッジ)」に一本化されます。
代わりに「Edge」に「IEモード」が追加され互換性を保ちます。

 

 

あと、「Chromium」系列のインターネットブラウザは高速化が図られるようです。
(Chrome、Edge、Opera、Vivaldi、Sleipnirなどなど)

 

「Firefox」系列の「Waterfox」を使っている私には関係なさそうです。

 

アプリストアの強化

「Windows10」にもアプリストアが提供されていましたが、アプリ数も少なくMicrosoft自身も力を入れていないことは明白でした。

 

 

昔からWindowsのアプリケーションソフトは、有志やサードパーティが集めたサイト上からダウンロードするのが慣例になっており、Microsoftの管理外だったからです。

 

対してAppleやGoogleはアプリストアを開設することで、
その管理・運用を行い、エコシステムの構築に成功し利益を生み出してきました。
Microsoftも追従しましたが、この流れには乗り切れていませんでした。

 

そのMicrosoftが「Windows11」で大きく方向転換をしました。
アプリストアの大改修を行うとともに、手数料を引き下げてきたのです。

 

 

Apple、Googleともにアプリストアの決済手数料を設定しておりますが、
その率は30%と高額です。

 

この比率に世界中から非難の声が上がり、
各国の独占禁止法からの指摘もあります。
(現在はアプリの売上が小規模の場合は15%の手数料となりました。)

 

もともとMicrosoftのアプリストアは15%~12%と
ライバルに比べると廉価でしたが…、
決済システムを自前で用意する場合は手数料をなんと無料にすると発表!

 

これまで見向きもされていなかったアプリストアですが、開発者たちも利用に前向きになるのではないでしょうか?

 

Androidアプリ導入・Win32アプリサポート

 

 

今回一番大きなトピックだと思ったのが「Android用アプリ」の導入です。
競合となるGoogleの「Android用アプリ」をWindowsで使用できるようにするとは思いもよりませんでした。

 

これは「Intel」の技術によって実装されているとのこと。
全てのアプリではないでしょうが期待が膨らみますね。

 

 

Android用アプリはスマホ用ではタッチ操作やタテ画面対応を基本としているものが多いので、そのあたりの対応も注目です。
また、タブレット用に関してはイマイチな作りのアプリも多いので、出来ればスマホスタイルの仕様で対応して欲しいところです。

 

期待の膨らむAndroid用アプリ対応ですが、インストール用のダウンロード元はまさかの「Amazonアップストア」であることも併せて発表されています。

 

「Amazonアップストア」はアプリの数が少ないんですよね…。
基本的にAmazon製デバイスの「Fireシリーズ」用なので。
普通のAndroidユーザーでも使用している人は少ないと思います。

 

利用者の利便性を考えれば「Google Play」一択なのですが、
さすがに競合すぎるのでしょうか?

 

 

Androidアプリにとっても大ニュースだと思うのですが、Googleからは何のアナウンスも出ませんでした。

 

今回の「Amazonアップストア」との提携は第1弾とのことですが、将来的には「Google Play」にも期待したいですね。

 

もちろん「Amazonアップストア」もWindowsという巨大なマーケットからアクセスが増えれば、状況が変わってくる可能性も高いです。
アプリのダウンロードにAmazonアカウントも必要になるので、Amazonにとっては良いパートナーシップだと思いました。

 

Androidアプリに続いてWin32Bitアプリにも対応し、なんにでも対応できるプラットフォームとしてWindowsは生まれ変わろうとしています。

 

そして「Windows11」 は、「Windows10」から無償でバージョンアップが可能です!
買い替えを迫る以前のMicrosoftの面影は有りませんね。

 

スペック要件

最後にこの「Windows11」のスペック要件ですが、
「10」よりも若干高いスペックが必要です。

 

  CPU:1GHz、デュアルコア以上の64ビット互換プロセッサ
      もしくはシステム・オン・チップ(SoC)
  RAM:4GB
  ストレージ:64GB以上
  グラフィックス カード:DirectX 12 以上
  ディスプレイ:9インチ以上、8ビット カラーのHD解像度(720p)

 

昨今のスペックとしては大した仕様ではありません。
ですが、下記の様にセキュア要件が厳しめです。

 

  システム ファームウェア:UEFI、セキュア ブート対応
  TPM: version2.0対応
  ビデオカードドライバ:WDDM(Windows Display Driver Model) 2.0以降

 

更にCPUにも追加要件があります。

 

  Intel CPUは第8世代(Core 8000シリーズなどのCoffee Lake)以降
  AMD CPU はRyzen 2000番台以降

 

だいたい3~4年前の世代です。
つまり、2017~2018年以降のパソコンでなければバージョンアップ対象外。
これは厳し過ぎますね。大半のパソコンはアウトだと思います。
結局、これは買い替え案件になりそうです。

 

弊社の事務所で使っているパソコンでも
バージョンアップ対象となるのは1台だけでした…。

 

ただ、Twitterなどでの情報によると、
リリース時までに対象枠が緩和される可能性もあるとの事。
これらの一つ前の世代のCPUシリーズも対象になるとの話もあります。

 

私の使用しているパソコンがその1世代前のものなのですが
Microsoftは年内のリリースを前に古い機種もテスト中とのことで、、
そのテストが上手くいけば…、と一縷の望みが繋がっています。

 

現状の「Windows10」のサポートは2025年10月まで。
そのころにはバージョンアップ出来ないパソコンが中古市場に出回る事になりそうです。
それらのパソコンもそのうちライバルとなる「Chrome OS」に入れ替えられることになるのかもしれません。

 

ちなみに、「Chromebook」は今年2021年の6月で誕生10周年だそうです。
「Chrome OS」も新機能が多数盛り込まれていて魅力的ですね。

 

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