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商談相手に響く パンフレット |
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ブランディング戦略 |
営業をするにあたって営業対象に合せたパンフレット作りはとても重要です。
“BtoB”“BtoC”という言葉は良く聞きますよね。“BtoB”は“Business to Business”の略。つまり企業間取引で“BtoC”は“Business to Consumer”の略で企業と消費者の取引です。
よく聞く言葉ですが、具体的に扱う商品も違ってきます。
BtoB企業で取り扱う商品は、素材や部品が中心で取引金額や取引件数も多いのが特徴です。
パンフレットを制作するなら、製品カタログや事業内容が理解しやすい会社案内が多くなってきます。一方、BtoC企業で扱う商品は完成品が中心で取引価格も安価なものから高価なものまで幅広くなります。制作するなら商品カタログやメニューなどが多くなります。
BtoBとBtoCではデザインのポイントも変わってきます。
BtoBでは、決定権を持つ顧客側のキーパーソンが何人も存在することになるので、製品カタログなら分かりやすさ、会社案内では安心感が重要となってきます。
BtoCでは、決定権を持つのは顧客本人となります。よって、消費者が一目見て欲しいと思うような写真やキャッチコピー等が必要となります。
BtoB 制作事例
スルー(株)様
会社案内|A4(巻3ツ折)フルカラー
システムやアプリの開発などの事業をされている企業様の会社案内です。
信頼性や誠実などの心理効果を持つブルー系の配色と革新的、先進的というイメージを表現するため、幾何学模様を使用したデザインになっています。
企業の強みにイラストを加え、理解しやすく伝わりやすい会社案内です。
BtoC 制作事例
パティスリーエスポワール様
クリスマスケーキリーフレット|B5×4P(フルカラー)
クリスマスケーキの予約用リーフレットです。
黒の背景に金の文字を使いスッキリと高級感のあるデザインと写真のプロが在籍する当社の強みを活かした綺麗で美味しそうなケーキの写真がポイントです。