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広告や販促ツールを作る上で必要になってくる「紙」には、色々な種類があります。
紙は大きく分けて50種類。細かく分けるとなんと数千種類にもおよびます。選択次第で見る人の価値観も変わってきます。
一般的によく使用されている特殊紙をご紹介します。
■マーメード
良質なパルプと染料によって退色にも強く、折りにも耐性があるため、長期保存の用途に適しています。
■和紙
独特の風合いで上品さをかもし出します。
■エンボス
凹凸をつけて立体的な質感を作り出す加工です。紙の表情を豊かにして高級感を生み出すことができます。
■クラフト紙
木材の色を残した用紙で、ザラザラとした手触りが特徴です。
ロゴマークや記念タイトルなどワンポイントに存在感を与えたい部分を重厚感のある特殊加工や特殊な印刷ができます。
光沢、手触りなどで商品価値は通常印刷にくらべ格段に上がります。
●ニス引き ●UV厚盛印刷 ●箔押し印刷 ●スクラッチ印刷 など
シンプルな二つ折から、両観音折、複雑な蛇腹折など、予算や用途に応じて折り加工が選択できます。
ガイドマップや、防災マップ、観光ガイドなど、あらゆる印刷物に様々な折り加工が用いられています。
見せ方一つで印刷物も大きく変わります。
4ページ|二ツ折
6ページ|巻三つ折
8ページ|両観音折
8〜12ページ|中綴じ
ポケット付パンフレットカバー